実装されている機能

リードの管理は、マーケティングオートメーションに搭載されている機能の中でも、中核をなすものと言えます。こちらの機能を利用すれば、各リードのコンタクトに関する情報のみならず、ウェブページへのアクセスやメール開封など、行動履歴までも記録することが可能です。

また、MAには、ウェブページの訪問者をリードに変えるために使用する登録フォームも実装されています。より多くのリードを獲得するためには、流入経路やランディングページごとにフォームを設置すると効果的です。最近では、主にマウス操作によって、簡単に登録フォームを作成することのできるマーケティングオートメーションが増えて来ています。

そして、リードの行動履歴を分析し、その購買意欲を可視化・数値化する「スコアリング」と呼ばれる機能も、MAに搭載されている機能の1つです。また、獲得したスコアが一定のレベルに達するリードを、すぐに営業活動を始めるべき「ホットリード」として抽出する機能もあります。スコアリングの機能は、ほぼ全てのマーケティングオートメーションに、デフォルトの機能として実装されています。MAには、その他にも、リードナーチャリングや各種分析の機能が搭載されています。